成果を出す4つの鉄板ルール

こんにちは!Bright-futureの與那嶺です。

今回は下記の動画から、ビジネスで成果を確実に出し
勝ち続ける鉄板ルールを
北原さんの動画からオススメしたいと思います。

【総年商50億社長】できそうなことを探してきた人生が今のあなたです

このルールは、誰にでも簡単にできることができます。
しかし多くの人が継続すること・守ることが難しくて
途中で諦めてしまいます。

私も、もちろん簡単にできていたわけではなく
何度も落ちながらも、少しずつ継続し
守り続けることで色々と変化を体験しました。

なので、私の体験も含めながら
北原さんの動画を私なりに解説し、シェアできればと
思っていますので、ぜひ最後まで読んでいってくださいね!

北原さんのyoutubeチャンネルはこちら★

姿勢のセットアップ~4つの鉄板ルール~

北原さんの動画では、よく「勝つと決める姿勢」という言葉を耳にします。
この姿勢は、成果を出すためにも非常に大事な言葉です。

実際に北原さんは、20代の時に講演家の先生と出会い
姿勢のスイッチがパチンっ!と入り、

  • 数字的な結果
  • コミュニケーションという結果
  • 会社、事業をいくつも作った

という変化を体験しています。

「すべての始まりは姿勢のセットアップからいつも始まる」

私が「勝つことを決めた姿勢」のスイッチが入ったのは、
起業して5年目の時。
未熟な私にビジネスを教えていただいた2人の先生と
ホテルのラウンジで大好きなコーヒーを飲みながら、
ビジネスの相談をしていた際に、回答としてもらった
厳しくもあり、でも温かみのある言葉で
私は一気にスイッチが入りました。

それまで、全く努力していなかった訳ではなく
結果は出せていましたが、
そのスイッチが入ることで、考え方が変わり
行動のスピードが上がりました。

このように、「勝つと決める姿勢」のセットアップを行うことで
やろうと思ったことが勝てるようになり、
成果を残せるようになります。

動画では、北原さんが20代の時に出会った講演家「中村文昭」さんの
「4つの鉄板ルール」が紹介されています。

  1. 返事は0.2秒
  2. 頼まれごとは試されごと
  3. できない理由を言わない
  4. 今できることをやれ

北原さんは、この4つを即実践し、様々な成果を出したそうです!
以下ではこの4つのルールを更に細かく解説してみますね。

1.返事は0.2秒

もし、あなたが
この人から学ぼう!、この人に付いていこう!
このお客さんに価値提供しよう!
そう思ったのであれば、基本的に返事は0.2秒!

この0.2秒というのは、言われたことに対して
「やるか、やらないか」を考えている”間”であり
学ぶ、付いていく、価値提供すると決めたことに
「やるか、やらないか」を選ぶな、というふうに
動画では解説されています。

でも、そうは分かってても、なかなか0.2秒で
返事することって難しいですよね。
それは「やるか、やらないか」で考えてないにしても
「できるか、できないか」で悩んでいることもあります。

しかし、それは次の「頼まれごとは試されごと」と
繋がっているんです。

2.頼まれごとは試されごと

基本的に、人(上司等)は相手が「できること」しか言いません。
(たまーに、あり得ないことを指示する人もいますが…笑)
なので、上記でもあったように「できるか、できないか」を
悩む必要なんてないんですよね。

だから、「返事は0.2秒」。

動画では「どの部下がいい?」という質問に、
分かりやすい例を挙げていました。
一人目は、言い訳ばっかりで、返事もしっかりしない部下。
二人目は、返事を「とりあえずやってみます!」と即回答し、
できなかった場合は「できませんでした!すみません!」
「でもまた全力でやるのでチャンスをください!」
と言ってくれる部下がいるとしたら、あなたは
どの部下を選びますか?

動画ではコロちゃんさんが回答していましたが、
断然二人目の部下だと言っていました!

経営者さんや社長さんは、みんな忙しい。
だからこそお願いできる人を選ぶし、託す人を選ぶ。
なので「できるか、できないか」で悩む必要はなく
頼まれたら「ハードルが高い要望、上手くいくか分からないことを
試されているなぁ」と思い、即回答すること。

試練を受けさせてもらっているという部分が本質なので、
「返事は0.2秒」「頼まれごとは試されごと」だと考え
即実行することが大事だということなんですね。

私も企画制作会社で務めているときに、
なかなかハードルが高い頼まれごとを
受けていたことがありましたが、
「頼まれごとは試されごと」という考えがあれば
負担に感じず、もっと成長できたのかなぁと
少し後悔があります。

なので、ビジネスをやっていく上でも
非常に大事な点なので
これを読んだ、あなたはラッキーですね!

3.できない理由を言わない

起業、何かを挑戦しようと思った時に限って
色々な問題って起こりがちですよね。
そういった時に「(挑戦などが)できない理由」って
沢山出てくると思うんですけど、
これって本当にキリがなくて。
私もこの沼に何度も足を取られました。

動画では、「やろう!」と決めた時に、できない理由を言ったところで
未来は変わらない。
だからこそ、できない理由を人生上から排除しろ!
そう北原さんはお話しています。

「できない理由」がずっと変われないブレーキになっている人が
多すぎることも、北原さんはお話していますね。
この部分では、共感できる人も、耳が痛い人も
多いかと思いますが、だからこそ「できない理由」は
言わずに、挑戦し続けることが大事なんですね。

4.今できることをやれ!

そして、鉄板ルールの最後「今できることをやれ」。
北原さんは「カードをめくれ」とよく言いますよね。
それが、このルールと同じです。

「リスクなく今できることをやる=カードをめくる」

カードをめくり、
やってみて結果どうだったのか?
この絵柄はなんだったのか?
を発見することが大事なので、そこをしっかりやっていく。

そして中でも重要な点は「リスクなく」という部分。
下記の記事でも書きましたが「リスクは絶対に取らないこと」
起業すると「融資を借りて…」「事務所を借りて…」等のような
リスクを背負い起業しようとする人が多すぎるのですが
それはかなり危険すぎるので、リスクがないことが重要なんです。

私も実際、売上を伸ばす目的で融資を借りたことがありますが、
予測できなかった疫病の感染拡大等が重なり、
売上が伸ばすことができず、返済に苦しんだ経験があるので
これは声を大にして言いたいですね…。

「リスクがない重要性」を読みたい人へ

ビジネス・起業を成功させる、たった一つの武器とは?

このルールが与える変化の強さ

北原さんは21歳で、このルールと出会い、即実行し

  • 1年目でスタイリスト
  • 3年目で店長
  • 27歳、自分でやっていたビジネス(アフィリ)で100万稼ぐ
  • その1週間後に1000万円の達成
  • 2015年につくった美容室を4年で100店舗
  • 5年7か月で全都道府県出店達成

その後も、たくさんの事業を立ち上げ
あの「精神と時の部屋」は2023年1月時点で1500人上の
スクールへと成長させています。

ここだけ読んでも、さすがです…。
そして何より、北原さんの元で働くCEO陣の皆さんも
側近の皆さんも、このルールを実践しているとのこと。
ルールを実践しているからこそ、北原さんは「NO」と
言われたことがないとお話していました。

できない理由を言わないというよりも、
やってみた結果、こうなったという「結果」を
もってくる。

だからこそ、成長し続けられるのかもしませんね。

「できない理由」のできない一番の理由

動画でも、コロちゃんさんが北原さんに質問を
投げていましたが、理由としては

  • マインドブロックがかかっている
  • 勝つことを決めていない

だと挙げていました。
上記では「できるか、できないか」と解説しましたが
それも本質的には「マインドブロック」の問題ですよね…。

自分自身に自信がない人って、
なかなか歩みが進まないと思うんです。
北原さんも「だからこそ4つめの”できることをやる”が大事」
だと伝えていました。

  • 成功したい
  • お金がほしい
  • モテたい
  • ハイスぺ男子をゲットしたい

どんな理由でビジネスを始めてもいい!
大事なのは「手に入れる!と決めること」=本質
自信がない人ほど、決めれないことが多いと思うんですが
私も「自信はなくて当たり前。後からついてくるもの」と
言葉をもらってから、自信はないけど「やる!」とだけ
決めました。

自信がつくのを待っていると、いつまでたっても
ついてこないのが自信ですからね…笑
行動して、実行して、体験して、経験積んで。
それがだんだんと自信になっていくと思っているので
待つよりも、決めて行動することが近道なんです。

北原さんが「痩せると決めた」のは
講演家として、スピーカーとして喋っていくと決めたから。
決める「理由」は何だってOK。
でも「やると決める」、ただそれだけのことなんですよね。

鉄板ルールにも1つだけ欠点が。

実践すれば成果が出るこのルールにも、1つだけ欠点があります。
それは「覚悟が決まっていない人間に強要するのは非常に危険」。

これは北原さん自身が起こした大失敗から分かった結果なのですが
これらのルールを社員や、覚悟の決まっていない人間に対して
向けてしまうと、「集団離職」が起こってしまう可能性があるのです。

それはどうしてなのか?
動画では「右脳と左脳」という表現で解説されていました。

右脳と左脳

この鉄板ルールを社員やCEOメンバーに実践してもらおう!と
「よっしゃー!やるぞー!」と言っても、通用するのはズバリ右脳タイプ。

まずは右脳タイプと左脳タイプの解説から。

右脳タイプテキストが入ります。

関わる人たちの感情を汲み取りながら作ろうと思うものを設計する

左脳タイプ

市場にある数字を分析し、出してきて、それで作ろうと思っているものを設計する

簡単にまとめると右脳は感情だけでもOK。
左脳はデータ型なので、論理的なロジカルから攻めていく。
なので、先ほどのように「よっしゃー!」という感情だけの動きは
あまり好まず、「データ」を重視します。

この脳タイプは、どちらかが良いのではなくて、
行き来できることが大事だと北原さんはお話しています。

私は、勤めているときは右脳タイプだったので
職場の仲間と「うおぉー!」というタイプでしたが
起業してからは、がっつり左脳タイプに偏り、
過去の右脳タイプには、なかなか戻れません。

ここを行き来できるようになった状態、
ありとあらゆるカタチで、自在にできるような状態に
なったことを北原メンバーでは「覚醒」と呼んでいるそうです!
(なんか凄い力が備わった感じがあっていいですね!笑)

この脳タイプは、すごく面白いお話なので、
もう少し詳しく解説していきますね!

情報設計と感情設計

右脳は「感情の設計」、左脳は「情報の設計」。
ここを行き来することができると、フェーズにあった
戦い方ができるので「離職率が上がった」「組織をどうしていくか」
などの様々な問題を解決できる力が備わってきます。

まず起業する時点で、自分がどの脳タイプなのか?
それが分かるそれぞれの特徴があります。

右脳タイプは、起業や新規事業スタートはめちゃくちゃ良く、
考えず感情で動き出すので、素晴らしいチームが出来上がります。
しかし、最終的に、自分がチームの感情を汲み取ってあげられない
規模まで人が増えると、「大量離職」という大事故を招く可能性が
高いのも、右脳タイプ。

左脳タイプは、ロジカルから攻めていくので大きな事故や失敗は
起こしにくいのですが、そもそもスタートしないという弱点が。

あなたはどっちですか?
私は、確実に左脳なので、かなりスタートが遅かったです笑
頭で考えすぎて、スタート地点にも立たないような時期が
長く続きました。

しかし、進まなければ何も変わらないので、
右脳と左脳を行き来する必要があります。

失敗を恐れずに試す→右脳の感情の設計をベースにする。
動き出したときに感じる違和感や、人の離れ→左脳の情報の設計に戻る。

この時の「情報の設計」というのは、

  • 働き方はどうなのか?
  • このチームは何を目指しているのか?
  • 伝え方
  • 表への出し方
  • ミーティングの仕方(時間を決める)

などを全部「情報」で決めていくことを指しています。
しかし、これをずっとやっていく(ロジックに固めると)、
「熱量」=動き出す原動力が徐々に失われていくので
そうしたら右脳の「感情の設計」に戻る、というように
行き来できると良いビジネスができるのです!

ここまで覚醒できると、様々なフェーズに対応できるので
無敵モードのように感じますね。

北原さんの過去の失敗を見直してみる

北原さんも覚醒する前は、がっつり右脳タイプだったため
感情の設計で勢いがありすぎ、集団離職が起きた過去があると
告白しています。

この失敗が起きたことで、北原さんも
覚醒するキッカケが起きています。

  1. 感情設計で勢いがありすぎたため集団離職が起きる
  2. 「なぜ辞めるのだろう?」と一旦立ち止まる
  3. 情報設計に戻り、データを取り、ロジカルに考える

この行き来をしたことで転換が起き、
美容室拡大の仕組づくりのキッカケになったとお話しています。

新規事業を作り出すときも、
「どういうオーナーさんがお困りでいらっしゃるのか?」
という部分を情報として吸収し、設計し直して、フロントは感情に戻るを
繰り返していくことで、安定した仕組みづくりができるんですね。

こういう部分を情報発信している人は少ないので、
脳の使い方は結構キーポイントなのではと私は感じています!

「勝つ」と決める

上記では「右脳と左脳を行き来し、覚醒モードになる」ことを
強調してきましたが、それだけではないんです。

この右脳領域と左脳領域の考え方を頭に入れ、
感情と情報を使いこなせるようになったら、また
「勝つと決める」ところに戻るのがポイントなんです。

そのために、見直したいのが「安全領域の確立」。

セーフティーゾーンの確立(安全領域)

これは起業する時には、ちゃんと向き合わないと
いけない部分なんです。

ここをしっかりと確立しておかないと、判断が鈍り、
鉄板ルールの「返事は0.2秒」ができなくなってしまうんです。

「迷わないように、瞬発力で、刹那的な瞬間で判断の連続、判断を積み上げる」

そう力強く、北原さんは語っています。
ぼんやり決めるのではなく、お金はいくらなのか?時間は何時間なのか?
などを事細かく決めることが大事です。

私も最初はぼんやりと決めていましたが、
判断にブレを感じてきたので、姿勢のセットアップを行った際に
ここをしっかりと確保するよう決めました。

私の場合は、家庭との両立も目指しているので
「時間とお金」の管理をしっかりと把握できるよう
手帳と付箋を使って管理しています!
結構、効果があったので今後知りたい方がいれば
ブログ記事にでもまとめてみようと思います!

逃げる理由にしない

「勝つと決める」と、途端に何かが起きます。
それは勝つための挑戦をすることによって生き方に変化が生まれ
お金の使い方や、時間の使い方、人付き合いも変わってきます。

そうすると今までのバランスは崩れだすので、
何かが起こるのは必然だということなんですね。
なのでその崩れたものがあっても、
先ほど決めたセーフティーゾーンを逃げる理由にしてはいけません。

私もそうだったのですが、セーフティーゾーンから
自分にとって都合のいい逃げの理由を持ってきていました。
子供の事や家族、両親など。

セーフティーゾーンを守り、挑戦し続けるために決めたことも
それを「逃げる理由」にしてしまっては何も挑戦できなくなりますよね。
なので、動画では「大事にしたい人を守るために、勝つんだと決めたら
やらないという逃げの理由にしないって決めることは凄く大事」
だと北原さんはお話しています。

リスクマネージメント

上記でも軽く触れましたが、リスクがあることから
始める人が多すぎると北原さんは忠告しています。

挑戦するために行動し始めると、細かいリスクは出てきます。
それは休みが減ってしまったり、睡眠時間が減ってしまったり。
でも「それがないと死ぬのか?」と問うと、そんなことはないですよね。
(過度でなければですよ!)

「死」関わるようなリスク以外は、いらないので、
それを排除した上で、リスクのない起業をしていきましょう。

今じゃないことは未来で

動画では「今じゃないことは未来で回収しなさい」と
北原さんは伝えています。

やりたいこと、大事にしたいこと。
沢山あって選べない場面もあると思いますが、そんな時こそ「選択」です。
全部を追おうとすると時間も資金も分散するから、
結果どれ一つ手に入らない結果を招いてしまいます。
だからこそ、しっかり選ぶことが大事なんですね。

今一番手に入れるのが、簡単で早くて現実的で。
それを達成することで、人生が大きく好転するものは何なのか?
これを感情ベースで考えるのではなく、情報ベースで

  • 何をやったら次の挑戦がまた許されるのか?
  • 何をカタチ作ったら、次に繋がるのか?

ということを考えた結果、今じゃないことは優先順位をつけて
未来に置いておきなさい!と北原さんはお話しています。

これらの選択をする際も、もちろん
セーフティーゾーンを確立した上で考えます。
じゃないと、セーフティーゾーンを脅かすほどの挑戦や
量、キャパがオーバーしてしまい、
結果、何もかも手に入らなくなります。

やると決めたら、最初は一点集中の方が絶対にいい!
同時に大事にできるのは、せいぜい

  1. 家族
  2. 今の仕事
  3. 新しい挑戦

これ以上、増えてしまうと基本的には
セーフティーゾーンが脅かされてしまうので
せめて3つまでに絞る方がいいですね。

毎日の約束を守る

これまでの流れを、とことん守り続ける!

  • 毎日こうやって生きるんだと決める
  • ここで勝つんだと決める
  • こういうルールでやるんだと決める
  • セーフティーゾーンを大事にする
  • 逃げる理由にはしない
  • リスクのマネージメントをする
  • 今じゃないことは未来でやる
  • 返事は0.2秒
  • 頼まれごとは試されごと
  • できない理由を言わない
  • 今できることを全部やる

これらを、「毎日の約束」として守り続けると
成果がでて、勝っていくと北原さんは言います。

まとめ

どの項目も、難しいことはないですよね。
どれも簡単なのに、継続し続ける人、継続できる人は少ない。

365日、毎日守り続けることは難しいかもしれません。
でも人間って慣れてくるものです^^
その慣れるまでの間、辛抱強く、毎日じゃなくても良いから
「とにかく続けてみる」ことを目標に
行動してみてください!

きっと小さな変化が積み上がり、
大きな結果を生み出せていますよ!

かなり長文になりましたが、最後までお読みいただき
ありがとうございます!
どんどん記事を上げていきますので、
あなたのビジネスに活用していってくださいね!

 

お知らせ

ここからは北原さんのオンラインスクールや教材について、ご案内したいと思います。
1500名以上が参加しているオンラインスクールを
「まずはどんなことを学んでいるのか気になる」という方も多いかと思うので
今回、無料体験の特典が付いたお得な情報をご案内していますので
ぜひ最後まで読んでみてくださいね!

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私が北原さんをオススメしている理由は、嘘がなく、真正面から熱く
「勝ち続けるビジネス」について語り、自分自身も常に成長を続け
そして熱い想いで熱い言葉を投げてくれるからです。

Bright-futureでは「情熱を表現する」を大事にしていますが、
北原さんのように熱い想いを持った方を私は増やしていきたいと思っています。

また、私は経営について大変お世話になっている先生方から教わった内容に
北原さんの想いや学びが、とても近いので凄く共感ができるのです。
だからこそ、もっともっと北原さんの想いを広げていくことを
私もお手伝いできたらと思いブログでご紹介させていただきました。

実際、私も「精神と時の部屋」へ入会させていただいているのですが、
質問に対して北原さんは、11つ丁寧に回答してくださり、
そして無料の合宿等も行っています。
ぜひ、一度オンラインスクールへの無料体験を利用して、
あなたも触れてみてください。きっと何か熱いものが伝わると思います。

■ ご 案 内 ━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………

こちらの記事を読んでいただき、ご興味を持ってくださった方へ、
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1ヶ月無料体験付きとなっており、そのため教材価格は実質無料になります。

今、事業が伸び悩んでいる方や起業前で立ち止まってしまっている方は、
参考になると思いますので、悩むよりも「未来の自分へ」自己投資し、
「勝ち続ける事業設計」で夢を目指して頑張りましょう!

ブログを読んでくださった方へ

私からのお礼として、今回リンクリットからの教材購入をしてくださった方
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